目次
- 次第
- 会場レイアウト
- 趣旨説明(または基調講演)
- グループワークと発表
- 役割
- 進行サポート役(ファシリテーター)
- 司会
- 受付
- サポート
- スポンサーブース
- 来賓
- ドキュメント
- 広報
次第
- 13:00 受付開始
- 13:30 開会
- 13:35 趣旨説明(または基調講演)
- 14:00 休憩
- 14:10 アイスブレイク
- 14:25 グループワーク
- 15:00 発表
- 15:15 閉会
会場レイアウト
受付
来場された方のお名前を確認して、グループ表を渡す。
卒業時に会費を支払っていない、または転校したため会費を支払っていない方からは500円を払って入会の後に参加してもらう。

テーブルと椅子の配置
3つの机で1つのグループ(島)をつくる。1つのグループに6つ椅子を並べる。島の数は申込数による。
ステージ側に司会1名と投影するスライドを操作する人を1名置く。
入口側に受付を設ける

趣旨説明(または基調講演)
スライドを使って本日の趣旨を説明する。
グループワークで意見が出やすいように20分程度の基調講演を依頼する。「同窓会を通じて町が変わった」、「住民の主体的活動が町を変える」、またはコミュニティスクールの活動報告でもよい。
グループワークと発表
備品
A1サイズの模造紙、付箋、ペン、名札

アイスブレイク
初対面の人が多いと想定して、緊張をほぐす為に簡単なゲームをみんなです。
司会「学校が舞台のテレビドラマと言えば?そうGTOですよね!」BGMが流れる、若い人と年配の人は?だけど、40代は盛り上がる。

グループワーク
司会がグループワークのテーマを2つ発表します。最初のテーマは「2050年に暮らしたい理想の南部町」(仮)、次のテーマは「全員の希望が実現した町の姿」(仮)
1回目のテーマで出た意見を整理して、全員が納得できる町の姿を模造紙の中に描きこむ

発表
グループ全員が前に出てグループで作った町の姿を発表する。
役割
進行サポート(ファシリテーター)
ファシリテーターの役割は、一人一人の会員が同じ立場で話ができるようにグループをサポートする。
- 対等な立場(年代、性別、居住地よらず一人一人が同じ会員)
- 平等な発言機会(一人1回2~3分、一人がずっと話さないように)
- 正解を求めない、それぞれの気づきを大切にする
- タイムキーパーとして(時間内に発表できるようにまとめる)

司会
受付
スライド操作
サポート
来賓(案)
- 南部中学校校長
- あいみ富有の里地域振興協議会会長
- あいみ手間山地域振興協議会会長
スポンサーブース
会場の後ろに机を置いて、スポンサーのチラシや商品を紹介する。
スポンサー協賛金 1口 3,000円
協賛金はワークショップの運営費に充てる。余った場合は、同窓会の
ドキュメント
- 案内文(word形式でダウンロード)
- 申込用紙(word形式でダウンロード)
- プレスリリース(PDF形式でダウンロード)
- チラシ(PDF形式でダウンロード)