Information

このページは11月に開催するワークショップに向けた準備を行うためのものです。

目次

次第

  • 13:00 受付開始
  • 13:30 開会
  • 13:35 趣旨説明(または基調講演)
  • 14:00 休憩
  • 14:10 アイスブレイク
  • 14:25 グループワーク
  • 15:00 発表
  • 15:15 閉会

会場レイアウト

受付

来場された方のお名前を確認して、グループ表を渡す。

卒業時に会費を支払っていない、または転校したため会費を支払っていない方からは500円を払って入会の後に参加してもらう。

Information

事前予約を基本とするが当日参加もできるようにする。

テーブルと椅子の配置

 3つの机で1つのグループ(島)をつくる。1つのグループに6つ椅子を並べる。島の数は申込数による。

 ステージ側に司会1名と投影するスライドを操作する人を1名置く。

 入口側に受付を設ける

趣旨説明(または基調講演)

スライドを使って本日の趣旨を説明する。

グループワークで意見が出やすいように20分程度の基調講演を依頼する。「同窓会を通じて町が変わった」、「住民の主体的活動が町を変える」、またはコミュニティスクールの活動報告でもよい。

グループワークと発表

備品

A1サイズの模造紙、付箋、ペン、名札

アイスブレイク

初対面の人が多いと想定して、緊張をほぐす為に簡単なゲームをみんなです。

司会「学校が舞台のテレビドラマと言えば?そうGTOですよね!」BGMが流れる、若い人と年配の人は?だけど、40代は盛り上がる。

グループワーク

司会がグループワークのテーマを2つ発表します。最初のテーマは「2050年に暮らしたい理想の南部町」(仮)、次のテーマは「全員の希望が実現した町の姿」(仮)

1回目のテーマで出た意見を整理して、全員が納得できる町の姿を模造紙の中に描きこむ

発表

グループ全員が前に出てグループで作った町の姿を発表する。

役割

進行サポート(ファシリテーター)

 ファシリテーターの役割は、一人一人の会員が同じ立場で話ができるようにグループをサポートする。

  • 対等な立場(年代、性別、居住地よらず一人一人が同じ会員)
  • 平等な発言機会(一人1回2~3分、一人がずっと話さないように)
  • 正解を求めない、それぞれの気づきを大切にする
  • タイムキーパーとして(時間内に発表できるようにまとめる)

司会

受付

スライド操作

サポート

来賓(案)

  • 南部中学校校長
  • あいみ富有の里地域振興協議会会長
  • あいみ手間山地域振興協議会会長

スポンサーブース

会場の後ろに机を置いて、スポンサーのチラシや商品を紹介する。

スポンサー協賛金 1口 3,000円

協賛金はワークショップの運営費に充てる。余った場合は、同窓会の

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