卒業生インタビューNo4

中学時代に思い出に残っていることは?

バスケ部で、毎日練習に明け暮れていました。上級生や下級生とも兄弟の繋がりで仲良くさせてもらいました。先生も含めて巨大な家族のような雰囲気を感じていて、本当に楽しく過ごせました。大人になってから、地域の皆さんに見守られて、あの環境が有ったのだと気付きました。

同窓会に対するイメージは?

恥ずかしながら、最近まで存在を知りませんでした。子ども達の知らないところで、子ども達を支えてくださった、縁の下の力持ちだったのだろうと思っています。

どんな同窓会だったらよいですか?

温故知新。これまでの取り組みや役員・代議員さん達に敬意を払い、必要なものは引き継ぎながら、スムーズで効果的な運営の為に新しいやり方もどんどん取り入れて欲しいと思っています。年長の先輩方や、若い方達にも活躍してもらえる同窓会になって欲しいと思っています。

永栄 夏育さん

 1996年に南部中学校を卒業