目次
実施概要
実施期間 | 2025年6月25日〜7月2日 8日間 |
対象人数 | 41名 |
回答数 | 26名(回収率:63%) |
目的 | 実際に現場で作業した人の意見を来年度の大会をより良くする為 |
当日参加45名、内役員3名、事務局1名、一般8名、社員職員ボランティア33名
集計結果
Q1.大会の満足度を教えてください。
回答した半数は満足またはやや満足と回答している。ふつうと回答する参加者が同じくらい多い。
Q2.また参加したいと思いますか?
参加したいまたはやや参加したいと回答した人が42.8%、やや参加したくないが7%となった。普通がもっとも多く50%
Q3.参加して得られたと思うことを教えてください。
中海の環境に対する理解がもっとも多く、ついて仲間意識の向上や自分のやりがいの発見、仕事・業務への理解が参加した効果として挙げられている。
Q4.会場に到着した時に大会マニュアル(webページ)
をどれくらい理解度していたか教えてください。
何度か目を通して自分の役割をだいたい理解していたという回答が最も多かった。
Q5.ボランティア説明会の満足度を教えてください。
参加していないが最も多く、やや不満と普通が次いで多い。
Q6.特に改善が必要だと思うことを2つ選択してください。
情報共有の方法を課題として挙げる参加者が多かった。作業の安全性や備品の不足が挙げられている。
まとめと考察
社員ボランティアが多く参加しており、業務として参加しているため普通という回答が多いのかもしれない。その中で、やりがいを見つけたり、自分の業務や仕事の理解に繋げている人もいる。
現場のリーダーが体感したよりも大会マニュアルに目を通した回数が多かった。一方で、事前説明会への参加は少なく、絵や文章を自分の体験として感じる機会が少なかったと思う。