個人協賛

中海の環境がテーマ

　中海オープンウォータースイムは全国的にも珍しい環境がテーマのスポーツ大会です。
　この大会は泳げる中海を目指す市民活動のシンボルとして２０１１年から開催されてきました。
　中海がラムサール条約湿地に登録された後は湿地の賢明な利用（ワイズユース）のシンボルになっています。

まだまだ知られていない

　昨年は２１９名のエントリーがありました。中国地方からの参加者が多く、山陰両県からも最も多くの選手が参加します。

　全国から選手が集まる大会ですが、今年が１３回大会と聞いて驚かれる市民の方もいらっしゃいます。

大会を共に育てる

　この大会は鳥取県と米子市の補助金、選手の参加費、企業協賛金と個人協賛金によって運営されています。

　昨年は凡そ６０万円の協賛金を個人の方から頂きました。オープンウォータースイミングの愛好家は世界中に存在し、スポーツツーリズムの振興と合わせてこれから地域経済に与える影響が大きくなっていくと思います。

　この大会を共に育て、応援しようという個人の方からの協賛金を募集しております。

３口から大会オリジナルシャツを返礼品として送ります。

• ３口以上は＋２口枚ごとに＋１枚
• サイズ：S、M、L、LX

ご協賛金の用途

　集めたご協賛金は大会を開催するために基本的に必要となる経費と、ゲストや景品などの演出にかかる経費として使用させていただきます。利益余剰金が発生する場合は来年度の大会にかかる経費に使用します。